


多胎児
ふたごの交流会
おすすめ事業(多胎児)
※サービス内容はほとんど同じですが単胎児と違う部分をわかりやすくしてあります。
産後ケア事業
心身ともに不安定になりやすい産後のお母さんに対して、安心して子育てができるよう
心身のケアや育児支援を行います。
「出産後手伝ってくれる人がいなくて心配」「授乳がうまくいかない」「赤ちゃんのお
世話の仕方が不安」「お産と育児で身体的・精神的にも疲れている」など、不安を抱え
ている方はぜひ、ご相談ください。
対象
新城市に住所を有する、産後6か月未満の産婦と乳児で、産婦、乳児ともに医療行為が
必要のない方。
宿泊型
内容 医療機関 助産所等に宿泊
①産婦の母体管理や生活面の相談
②乳房ケア(乳房マッサージ)
③沐浴、授乳等の育児指導や相談
④乳児の発育発達の確認 など
利用時間 1泊(3食付) ※各施設により異なります
利用者負担金 2,000円~2,400円(1泊) ※各施設により異なります
※多胎児の方でも金額は同額です。
日帰り型
内容 医療機関 助産所等に通所
①産婦の母体管理や生活面の相談
②乳房ケア(乳房マッサージ)
③沐浴、授乳等の育児指導や相談
④乳児の発育発達の確認 など
利用時間 10時~16時(昼食付)
利用者負担金 1,300円(1回あたり)
※多胎児の方でも金額は同額です。
訪問型
内容 自宅に助産師が訪問
①産婦の母体管理や生活面の相談
②乳房ケア(乳房マッサージ)
③沐浴、授乳等の育児指導や相談
④乳児の発育発達の確認 など
利用時間 9時から17時までのうち継続した3時間以内
利用者負担金 800円(1回あたり)
※多胎児の方でも金額は同額です。
利用者負担金(利用料)は産後ケア利用後、施設等に直接お支払いください。
利用上限 宿泊型、日帰り型、訪問型の合計7日(7回)まで
令和6年度 新城市産後ケア事業 実施医療機関・助産所一覧 R6.4.1現在
市外
小石マタニティクリニック 宿泊型〇 日帰り型〇 訪問型×
利用対象月齢 4か月未満
TEL:0532-66-1212
住所:豊橋市つつじが丘2丁目7番地の1
ジュンレディースクリニック 宿泊型〇 日帰り型〇 訪問型×
利用対象月齢 4か月未満
TEL:0532-38-0306
住所:豊橋市北山町61番地の3
パークベルクリニック 宿泊型〇 日帰り型〇 訪問型×
利用対象月齢 4か月未満
TEL:0532-56-0020
住所:豊橋市南松山町153
市内
しんしろ助産所 宿泊型〇 日帰り型〇 訪問型〇
利用対象月齢
宿泊型 4か月未満
日帰り、訪問型 6か月未満
TEL:0536-32-1050
住所:新城市長篠字日焼9-2
JUNKO助産所 宿泊型× 日帰り型× 訪問型〇
利用対象月齢 6か月未満
TEL:090-1284-2035
住所:新城市豊栄1206
ママハウスととり 宿泊型× 日帰り型× 訪問型〇
利用対象月齢 6か月未満
TEL:090-1101-5160
住所:新城市富岡字新田122
※生活保護世帯や市民非課税世帯の方は無料になります。利用にあたっては納税確認を
させていただきます。市税の滞納がある場合は利用できないことがありますのでご了
承ください。
※実施医療機関の空きベッド等、諸事情によりご希望に添えないことがあります。
【利用の手続き】
●利用するためには事前にこども家庭センター子育て支援係に連絡後、申請書を提出して
いただく必要があります。
●流産・死産された方も利用していただくことができますので、ご相談ください。
【留意点】
●利用施設の状況により、利用日程を調整する場合があります。
●利用に変更がある場合は、前日10時までにこども家庭センターおよび利用施設に連絡してください。
【お問い合わせ・申込先】
こども家庭センター 子育て支援係
TEL:0536-23-7621
mail:kosodate@city.shinshiro.lg.jp
家庭訪問型子育て支援『ホームスタートしんしろ
対象者:0歳~小学校に入る前のお子さんが1人でもいる家庭
費用:無料
内容:ホームビジター(研修を受けた、子育て経験のあるボランティア)が一回2時間
4回程度(多胎児のご家庭には8回程度)利用者さんのところに出むき、一緒に家事・
育児をしたり、話をしながら過ごす新しい形の支援です。ベビーシッターや家事代行で
はなく一緒に過ごす中で不安や悩みを聞きながら子育てする家庭をサポートします。
【申し込み・問い合わせ】
ホームスタートしんしろ
〒441-1318 新城市八束穂字天王1032-2
電話:080-1587-8581
メール:homestart.s@wakyokai.or.j
新城市ファミリーサポートセンター
困った時、子どもを安心して預けられるように、子育て中の親子を援助する人と
される人を家族と考え、市民が相互に助け合う組織です。
このシステムをご利用頂く場合、会員登録が必要となります。
・援助会員 新城市に在住し、子育てのお手伝いをしてくださる方。
・依頼会員 新城市在住または在勤、在学していて、子育ての手助けを必要とされる方。
・両方会員 援助会員と依頼会員を兼ねています。
援助会員、両方会員は毎年必ず研修を行うことになっています。
Q どんな時に預けるの?
A ・子どもが病み上がりで園へは行けないし、仕事も休めない時。
・仕事や用事で子どもをみることができない時。
・お父さんやお母さんが入院して育児が困難な時。
・こども園などの送迎。
・児童クラブなどの送迎。
・塾の送迎
Q 何歳までの子どもを預かってくれるの?
A 3か月から小学校6年生までのお子さんをお預かりします。
Q 時間は?
A 朝7時~夕方7時までが原則ですが、それ以外の時間が希望の
場合は援助会員と相談の上、決定してください。
Q 何処で?
A 援助会員の家庭でお預かりします。但し、事情によっては
他の場所を利用する事もあります。
Q お金はかかるの?
A 「お礼」という形で援助してもらった日に直接援助会員にお渡しください。
平日(月曜日~金曜日) 1時間700円 30分350円
休日(土曜日・日曜日・祝日など) 1時間1000円 30分500円
その他にも事前・直前(依頼される時間)により金額が変わってきます。
詳しくは新城市ファミリーサポートセンターまで。
※援助会員1人につき相互援助活動等の対象となる子どもが同時に2人以上(兄弟姉妹、
多胎児など)いて、かつ、同一の援助会員に依頼する場合は、2人目以降は半額とします。
【問い合わせ先】
新城市ファミリーサポートセンター
事務局 新城市日吉字字下畑81
(鳥原児童館内)
電話:080-6922-7001
メールアドレス shinshiro-family-support@ezweb.ne.jp
受付時間 午前9時~午後5時
産後ケア事業
心身ともに不安定になりやすい産後のお母さんに対して、安心して子育てができるよう
心身のケアや育児支援を行います。
「出産後手伝ってくれる人がいなくて心配」「授乳がうまくいかない」「赤ちゃんのお
世話の仕方が不安」「お産と育児で身体的・精神的にも疲れている」など、不安を抱え
ている方はぜひ、ご相談ください。
対象
新城市に住所を有する、産後6か月未満の産婦と乳児で、産婦、乳児ともに医療行為が
必要のない方。
宿泊型
内容 医療機関 助産所等に宿泊
①産婦の母体管理や生活面の相談
②乳房ケア(乳房マッサージ)
③沐浴、授乳等の育児指導や相談
④乳児の発育発達の確認 など
利用時間 1泊(3食付) ※各施設により異なります
利用者負担金 2,000円~2,400円(1泊) ※各施設により異なります
※多胎児の方でも金額は同額です。
日帰り型
内容 医療機関 助産所等に通所
①産婦の母体管理や生活面の相談
②乳房ケア(乳房マッサージ)
③沐浴、授乳等の育児指導や相談
④乳児の発育発達の確認 など
利用時間 10時~16時(昼食付)
利用者負担金 1,300円(1回あたり)
※多胎児の方でも金額は同額です。
訪問型
内容 自宅に助産師が訪問
①産婦の母体管理や生活面の相談
②乳房ケア(乳房マッサージ)
③沐浴、授乳等の育児指導や相談
④乳児の発育発達の確認 など
利用時間 9時から17時までのうち継続した3時間以内
利用者負担金 800円(1回あたり)
※多胎児の方でも金額は同額です。
利用者負担金(利用料)は産後ケア利用後、施設等に直接お支払いください。
利用上限 宿泊型、日帰り型、訪問型の合計7日(7回)まで
令和6年度 新城市産後ケア事業 実施医療機関・助産所一覧 R6.4.1現在
市外
小石マタニティクリニック 宿泊型〇 日帰り型〇 訪問型×
利用対象月齢 4か月未満
TEL:0532-66-1212
住所:豊橋市つつじが丘2丁目7番地の1
ジュンレディースクリニック 宿泊型〇 日帰り型〇 訪問型×
利用対象月齢 4か月未満
TEL:0532-38-0306
住所:豊橋市北山町61番地の3
パークベルクリニック 宿泊型〇 日帰り型〇 訪問型×
利用対象月齢 4か月未満
TEL:0532-56-0020
住所:豊橋市南松山町153
市内
しんしろ助産所 宿泊型〇 日帰り型〇 訪問型〇
利用対象月齢
宿泊型 4か月未満
日帰り、訪問型 6か月未満
TEL:0536-32-1050
住所:新城市長篠字日焼9-2
JUNKO助産所 宿泊型× 日帰り型× 訪問型〇
利用対象月齢 6か月未満
TEL:090-1284-2035
住所:新城市豊栄1206
ママハウスととり 宿泊型× 日帰り型× 訪問型〇
利用対象月齢 6か月未満
TEL:090-1101-5160
住所:新城市富岡字新田122
※生活保護世帯や市民非課税世帯の方は無料になります。利用にあたっては納税確認を
させていただきます。市税の滞納がある場合は利用できないことがありますのでご了
承ください。
※実施医療機関の空きベッド等、諸事情によりご希望に添えないことがあります。
【利用の手続き】
●利用するためには事前にこども家庭センター子育て支援係に連絡後、申請書を提出して
いただく必要があります。
●流産・死産された方も利用していただくことができますので、ご相談ください。
【留意点】
●利用施設の状況により、利用日程を調整する場合があります。
●利用に変更がある場合は、前日10時までにこども家庭センターおよび利用施設に連絡してください。
【お問い合わせ・申込先】
こども家庭センター 子育て支援係
TEL:0536-23-7621
mail:kosodate@city.shinshiro.lg.jp
家庭訪問型子育て支援『ホームスタートしんしろ
対象者:0歳~小学校に入る前のお子さんが1人でもいる家庭
費用:無料
内容:ホームビジター(研修を受けた、子育て経験のあるボランティア)が一回2時間
4回程度(多胎児のご家庭には8回程度)利用者さんのところに出むき、一緒に家事・
育児をしたり、話をしながら過ごす新しい形の支援です。ベビーシッターや家事代行で
はなく一緒に過ごす中で不安や悩みを聞きながら子育てする家庭をサポートします。
【申し込み・問い合わせ】
ホームスタートしんしろ
〒441-1318 新城市八束穂字天王1032-2
電話:080-1587-8581
メール:homestart.s@wakyokai.or.j
新城市ファミリーサポートセンター
困った時、子どもを安心して預けられるように、子育て中の親子を援助する人と
される人を家族と考え、市民が相互に助け合う組織です。
このシステムをご利用頂く場合、会員登録が必要となります。
・援助会員 新城市に在住し、子育てのお手伝いをしてくださる方。
・依頼会員 新城市在住または在勤、在学していて、子育ての手助けを必要とされる方。
・両方会員 援助会員と依頼会員を兼ねています。
援助会員、両方会員は毎年必ず研修を行うことになっています。
Q どんな時に預けるの?
A ・子どもが病み上がりで園へは行けないし、仕事も休めない時。
・仕事や用事で子どもをみることができない時。
・お父さんやお母さんが入院して育児が困難な時。
・こども園などの送迎。
・児童クラブなどの送迎。
・塾の送迎
Q 何歳までの子どもを預かってくれるの?
A 3か月から小学校6年生までのお子さんをお預かりします。
Q 時間は?
A 朝7時~夕方7時までが原則ですが、それ以外の時間が希望の
場合は援助会員と相談の上、決定してください。
Q 何処で?
A 援助会員の家庭でお預かりします。但し、事情によっては
他の場所を利用する事もあります。
Q お金はかかるの?
A 「お礼」という形で援助してもらった日に直接援助会員にお渡しください。
平日(月曜日~金曜日) 1時間700円 30分350円
休日(土曜日・日曜日・祝日など) 1時間1000円 30分500円
その他にも事前・直前(依頼される時間)により金額が変わってきます。
詳しくは新城市ファミリーサポートセンターまで。
※援助会員1人につき相互援助活動等の対象となる子どもが同時に2人以上(兄弟姉妹、
多胎児など)いて、かつ、同一の援助会員に依頼する場合は、2人目以降は半額とします。
【問い合わせ先】
新城市ファミリーサポートセンター
事務局 新城市日吉字字下畑81
(鳥原児童館内)
電話:080-6922-7001
メールアドレス shinshiro-family-support@ezweb.ne.jp
受付時間 午前9時~午後5時
(新)妊婦検診のできる病院
妊娠中は必ず定期的な健康診査を受けましょう。
妊婦健康診査受診票は愛知県内の医療機関で受診できます。
県外の医療機関で妊婦健康診査を受診される方へも補助します。
(ただし、基準額を超える場合は本人負担になります。)
県外で受診される前に新城保健センターに連絡しましょう。
妊婦健康診査受診票は愛知県内の医療機関で受診できます。
県外の医療機関で妊婦健康診査を受診される方へも補助します。
(ただし、基準額を超える場合は本人負担になります。)
県外で受診される前に新城保健センターに連絡しましょう。
新城市で妊婦検診を実施している病院
新城市民病院 産科 | 妊娠9か月まで ただし帝王切開があらかじめ予想される妊婦さんは妊娠8ヶ月まで |
---|---|
荻野病院 産科 | 妊娠8か月まで。希望の病院に紹介状を書いてくれます。 |
しんしろ助産所 | オープンシステムで聖隷三方原病院の院内助産所で出産します |
豊川市の産婦人科
リバーベルクリニック | 豊川市本野ケ原2丁目22 0533-85-3232 |
---|---|
渡辺マタニティークリニック | 豊川市牛久保町城跡36 0533-85-3511 |
豊川市民病院 | 豊川市八幡町野路23 0533-86-1111 |
藤澤フラウエンクリニック | 豊川市四ツ谷町2-53 0533-84-1180 |
ふたば助産院豊川 | 豊川市大堀町111-1 0533-65-9679 |
豊橋市の産婦人科
小石マタニティクリニック | 豊橋市つつじヶ丘2-7-1 0532-66-1212 |
---|---|
マミーローズクリニック | 豊橋市高洲町字森下1 0532-32-6585 |
中岡レディスクリニック | 豊橋市東幸町字大山43-2 0532-63-5588 |
ジュンレディースクリニック豊橋 | 豊橋市北山町61-3 0532-38-0306 |
豊橋市民病院 | 豊橋市青竹町字八間西50 0532-33-6111 |
パークベルクリニック | 豊橋市南松山町153 0532-56-0020 |
今泉産婦人科医院 | 豊橋市仲ノ町112-3 0532-62-7173 |
ふたば助産院 | 豊橋市杉山町字知原12-1370 0532-23-4103 |
原医院 | 豊橋市南大清水町字元町135 0532-25-2752 |
浜松市の妊婦健康診査受診票を手続きなしで受診できる産婦人科
聖隷三方原病院 | 静岡県浜松市北区三方原町3453 053-436-1251 |
---|---|
聖隷浜松病院 | 静岡県浜松市中区住吉2-12-12 053-474-2222 |
あつみ医院 | 静岡県浜松市北区細江町気賀506-2 053-522-1462 |
DV・女性の悩みごと相談
DV相談
女性相談センター新城設楽駐在室では、女性相談員が女性の抱える悩みごとや心配ごとなどの相談に応じています。
必要に応じて関係機関と連絡を取りながら適切な支援をします。
女性相談員による電話相談
電話:0536-23-8051
相談時間:月曜日~金曜日 午前9時30分~午後4時45分
(水曜日、祝日、年末年始を除く)
面接相談
原則予約制
【問い合わせ先】
女性相談センター
新城設楽駐在室
住所:新城市字中野6-1(新城設楽福祉相談センター)
電話:0536-23-8051
女性の人権にかかわる相談
女性に対する差別、いやがらせ、暴力などの女性をめぐる人権問題について解決の糸口を見つけるために、人権擁護委員や法務局職員が相談に応じています。
電話相談
女性の人権ホットライン(名古屋法務局)
電話:0570-070-810(専用電話)
相談時間:毎週月曜日~金曜日 (祝日、年末年始を除く)
午前8時30分~午後5時15分

【問い合わせ先】
名古屋法務局新城支局
新城人権擁護委員協議会
住所:新城市字八幡11番地2
電話:0536-22-0437
ハートフルライン (犯罪被害者のためのこころの悩み相談)
ハートフルラインは、犯罪の被害に遭われて、心に深い傷を負った被害者の方やそのご家族の方に対して、精神的なサポートを行なうことを目的として設置された相談電話です。
電話相談
電話:052-954-8897
月曜日~金曜日(祝日、年末年始を除く)
午前9時~午後5時
面接相談
予約制
愛知県警察内ホームページ
http://www.pref.aichi.jp/police/soudan/dial/jumin/heart.html
ハートフルステーション・あいち
性犯罪被害者のためのワンストップ支援センター「ハートフルステーション・あいち」
電話相談
まもるよハート(愛知県内からのみ通話可能)
電話:0570-064-810
月曜日~土曜日
午前9時~午後8時(祝日、年末年始を除く)
愛知県警察内ホームページ
http://www.pref.aichi.jp/police/soudan/heartful/index.html
レディース・ホットライン(性犯罪被害相談)
レディース・ホットラインは、性犯罪被害に関する相談電話です。
対象は、性犯罪被害に遭われた方とその関係者(保護者など)です。
相談は、女性の警察官が担当します。
電話相談
フリーダイヤル むねのなかのなやみゼロ
レディース・ホットライン
電話:0120-67-7830
月曜日~金曜日(祝日、年末年始を除く)
午前9時~12時、午後1時~5時
愛知県警察本部刑事部捜査第一課内
*電話番号等変更することもあります。ホームページの更新情報をお確かめのうえおかけください。
警察への相談
緊急電話は110番
相談電話は#9110
事件や事故など緊急の場合は「110番」に通報をいただいています。では、緊急の事件や事故以外で、警察に相談したり、助言を求めるときにはどこに電話連絡すればいいのでしょう。
そんなときには、「110番」の前に「#9」を付け、局番なしの「#9110番」に電話してください。
「#9110」(シャープきゅういちいちまる)は、”ゆっくり相談の110番”。全国のどこにいても、家庭の電話(プッシュ回線)や公衆電話、携帯電話、PHSで「#9110」をプッシュすれば各都道府県の警察総合相談窓口(住民相談室)にダイレクトにつながります。
※「#9110番」の受け付け時間は月曜日から金曜日(祝日は除く)9時00分から17時00分までです。
※ダイヤル回線及び一部のIP電話からは「#9110番」につながりません。
その場合「052-953-9110」までおかけください。
なお、電話番号のかけ間違いが発生しています。電話番号をよく確認しておかけください。
※相談は無料ですが、通話料は必要となります。
※各警察署にも相談窓口(住民コーナー)がありますので、お気軽にお出かけください。
なお、電話での相談にも応じています。
新城警察署
0536-22-0110(代表電話)
アレルギー対応一覧
アレルギー対応用一覧
*小麦・乳・卵不使用
・トマトのキーマカレー

・こぎつねごはん

・南瓜プリン
・ミニトマトの栄養スープ

・もちもちさつまいも団子
・里芋の和風サラダ

・白菜のあったかシチュー

・かぶの丸ごとあったか蒸し

・もちもち大根
・カリフラワーのコロコロカレー風炒め

・春キャベツのカリカリ和え

・じゃがいもドーナッツ

一般不妊治療費助成制度
新城市一般不妊治療費助成制度
新城市では、一般不妊治療(体外受精・顕微授精を除く不妊検査・不妊治療)を受けて
いるご夫婦の、経済的な負担の軽減をはかるために、治療等に要する経費の一部を助成
します。
助成対象者
• 治療中及び申請時において、夫婦のいずれか一方又は両方が新城市に住所を有してい
ること。
• 婚姻の届出をし、引き続き婚姻関係にあること。
• 医療保険各法による被保険者もしくは被扶養者であること。
•治療開始時の妻の年齢が43歳未満
•事実婚
対象となる治療 (新城市に住民票を有する間に受けた治療が対象となります。)
•産科、婦人科又は産婦人科あるいは泌尿器科を標榜する医療機関において受けた不妊検査及び一般不妊治療(お薬代も含む)
※一般不妊治療とはタイミング療法や人工授精、ホルモン療法、精液検査等の不妊治療です。体外受精・顕微授精、先進治療は対象外です。
•AID(夫以外の男性からの精子による人工授精)
助成金額
•3月から翌年2月までの間に、不妊検査・不妊治療等に要した自己負担額の2分の1
•1年度あたり上限7万円
※食事療養費標準負担額、室料など治療に直接関係のない費用は除きます。
※高額療養費など他の給付が行われる場合は、その額を除きます。
助成対象期間
助成を開始した月から継続した2年間(24ヶ月)
申請の手続きについて
■申請の時期
令和6年3月から令和7年2月までの診療分は令和7年3月21日までに申請してください。
期限(令和7年3月21日)を過ぎると申請できません。
※注意 転出後は申請できませんので、転出予定のある方は必ず転出前に申請してください。
■申請場所
こども家庭センター(市役所1階)
■申請書類
1. 新城市一般不妊治療費助成事業申請書
2. 新城市一般不妊治療費助成事業受診等証明書
(医療機関で証明書の記載をしてもらいます)
3.新城市一般不妊治療費助成事業に関する同意書
4.新城市一般不妊治療に関する証明確認願
*申請書類はこども家庭センターにあります。お手数ですが、事前に取りにお越しくださ
い。
■必要書類(申請書に添付していただく書類)
申請にあたっては、申請書類とともに下記の書類が必要となります。
1.戸籍上の夫婦であることを証明する書類(戸籍謄本)
2.夫婦それぞれの住所を確認できる書類(住民票)
3.夫婦それぞれの健康保険証とそのコピー。
4.不妊治療において支払った治療費の領収書の原本とコピー(医療機関及び薬局で発行されたものを印刷してご持参ください)
※1から2は、新城市に住民登録がある場合は同意書を提出していただくことで省略することができます。
5.振込先が分かるもの(通帳見開きページまたはキャッシュカード)とそのコピー
印鑑(認印)
【問い合わせ先】
新城市こども家庭センター(市役所本庁1階)
•電話:0536-23-7621
•FAX:0536-23-7699
•〒441-1392 新城市東入船115番地
更新日 2024年 7月31日
•Eメールアドレス kosodate@city.shinshiro.lg.jp
▼就学援助
就学援助制度
子どもの就学を援助してくれる制度です。
※現在認定中の方も継続する場合は毎年1月に申請が必要です。
目的
この制度は、学校教育法第19条の規定に基づき、経済的理由によって就学困難な児童または生徒の保護者に対し、学用品費、通学用品費等を援助することにより義務教育の円滑な実施に資するものです。
就学援助対象者
•現在、生活保護を受けている方
•前年度または当該年度において、次の事項のいずれかに該当するなど生活保護に準ずる程度に生活が困窮しており、援助の必要な方
◦生活保護が停止または廃止となった方
◦市民税が非課税の方
◦市民税、固定資産税、または個人事業税のいずれかの減免を受けている方
◦国民年金の保険料の免除または国民健康保険税の減免を受けている方
◦児童扶養手当を受給している方
◦世帯総所得が基準額を満たない方
【所得目安】2人家族(大人1人・小学生1人)…約1,855,000円
4人家族(大人2人・小学生1人・4歳児1人)…約2,843,000円
※基準額は世帯構成員の年齢、人数によって異なります。収入ではありませんのでご注意ください。
※ここでの世帯とは、基本同じ家に住んでいる方全員を指します。
•その他教育委員会が援助を必要と認める方
≪就学援助一覧≫
学用品費 | 通学品費 | 入学用品費 | 修学旅行費 | |
小学校 | 1年生から6年生 | 2年生から6年生 | 1年生 | 6年生 |
中学校 | 1年生から3年生 | 2年生から3年生 | 1年生 | 3年生 |
•生活保護を受けている方は、修学旅行費のみ支給
•給食費は、10割支給
•修学旅行費は、限度額内で実績に応じた額を支給
•他に、限度額内で校外活動費を支給
•支給は、学期ごと(8月・1月・4月)
•年度途中の認定は、認定月日によって支給額が異なります
•入学用品費は4月までに申請された方が対象
就学援助費申請方法
就学援助を希望する保護者の方は、「就学援助受給申請書兼世帯票」に、援助対象であることが判断できる書類を添えて教育委員会へ申請していただきます。
詳細は、教育委員会教育総務課へお問い合わせください。
就学援助受給申請書兼世帯票
申請期間
いつでも申請できますが、費目によっては申請日が影響するものがあります。希望される際はお早めに申請ください。
【問い合わせ先】
教育委員会 教育総務課
電話番号:0536-23-7633
ファックス:0536-23-8388
〒441-1392 新城市字東入船115番地
Eメールアドレス shinky@city.shinshiro.lg.jp
更新日:令和4年3月7日
▼通所サービス
放課後等デイサービス
放課後等デイサービスとは?
放課後や長期休暇中のお子さんをサポートするサービスです。
―市内で利用できる通所サービス―
放課後等デイサービス Jr.Jump
Jr.Jumpでは、いろいろな経験や学びから可能性をのばし、将来に必要な力を身につける成長のお手伝いをさせて頂きたいと考えています。
〔サービス内容〕
・ひとりひとりの子どもさんに合わせて、ご家族の方と共に成長を考え、支援をします。
・運動療法を取り入れ、楽しみながら身体効果を目指します。
・学校、自宅と事業所間の送迎を行います。(豊川全域、新城市一部、豊橋特別支援学校までは無料。それ以外は1㎞50円実費でかかります。詳しくはご相談ください。)
・ご家族の方のお役に立てるよう努めます。お気軽に相談してください。
〔対象者〕
・小学校1年生~高校3年生 知的・身体・発達障害(難病等および医療行為を要する方を除く)
☆当日、ご自宅や学校で37℃以上の熱のある方や、パニック・発作等がある場合は、ご利用を相談させて頂きます。
☆お預かり中に発熱、おう吐、発作等ある場合はご家族に緊急連絡をさせて頂きます。
〔営業時間〕
・月曜日~土曜日 9:00~18:00(国民の祝日と12/29~1/3・8/13~15はお休みです)
〔サービス提供時間〕
・平日 14時30分~17時30分
・土曜 9時30分~17時00分(学校休業日も同じです。)
〔定員〕
・1日10名まで
〔スケジュール〕
☆平日☆
・お迎え
・身支度(手洗い・うがい・トイレ)
・始まりの会
・個別活動(学習・手先トレーニング等)
・集団行動(ゲーム・運動等)
・おやつ
・身支度(トイレ・持ち物準備)
・帰りの会
・送り
☆学校休業日☆
・平日スケジュールに加えて、散歩・外出体験・レクリエーション等を行います。
【問い合わせ先】
Jr.Jumpしんしろ
電話:0536-25-7555
新城市石田字南畑86-1
NPO法人Jump Jr.Jump
豊川市一宮町野添219-3
電話:0533-93-7242
放課後等デイサービス りんくる
「りんくる」とは「つながる輪」(リンク&サークル)という意味の造語です。
友達とつながる。社会とつながる。
つながる輪が増えていく。
「りんくる」は、子どもたちにとって「楽しい場所」であり続けることを心がけています。その中で育まれる「友達とのつながり」を大事にできるようにサポートします。
■対象
・小学1年生から高校3年生までの児童・生徒さんで通所サービス受給者証をお持ちの方(障害者手帳がなくてもOKです。)
定員10名
■営業日・ご利用時間
・平日(月曜~金曜) 14:00~17:30
・土曜・祝日・学校長期休暇中 9:30~17:00
・施設休業日 日曜、年末年始
※1年に1週間ほど臨時休業あり
■送迎あります
・放課後各学校へお迎えに行きます。
・夕方にはご自宅までお送りするサービスがございます。
■ご利用料金
・1割負担(最大 受給者証の上限額
※上限額以上の請求は行いません。
※世帯状況により、上限月額が定められています。
・市町村民税非課税世帯・生活保護受給世帯のご家庭 0円
・世帯所得約890万円までのご家庭 月額上限 4,600円
・世帯所得約890万円以上のご家庭 月額上限 37,200円
詳しくは市役所にお問い合わせください。
平日のタイムスケジュール
・各学校の下校時刻に合わせてお迎え
・おやつ
・みんなで日中活動
・個別活動
・終わりの会 帰りの準備
・お送り
※学校休業日は昼食(お弁当)の時間があります。
※天候をみて散歩、公園などの野外活動を取り入れています。
【問い合わせ先】
りんくる
電話:0536-22-9000
FAX:0536-22-9002
新城市富永字向夏目6番地2
メールアドレス gracemanahouse@gmail.com
児童発達支援
特定非営利活動法人 ママサポート 子いづみや
・児童発達支援おひさま
子どもの成長に不安や迷いを感じた段階から相談でき、3歳児からは丁寧な保育・療育で発達支援を行います。乳幼児期からの発達支援に光を当て、ひとりひとりに寄り添いながら子どもの発達と子育てのサポートをしていきます。
●対象年齢/3歳児~就学前のお子様
●療育時間/午前9時~午後3時(延長あり)
●開園日/月曜日~金曜日
※時間外、年齢外についてはご相談に応じますので、まずはご連絡ください。
■ご利用には受給者手帳が必要となります。
所在地:新城市片山 361 番地 7
電話:0536-23-8510
http://npokoidumiya.web.fc2.com/ohisama.html
▼親の会
発達に心配な子どもと親の会です。
●新城市手をつなぐ育成会(阿部田久美子)
障がいのある人たちが孤立することなく、地域で暮らせることを目標としています。
【問い合せ先】
電話:090-4401-1958
●Smile・スマイル
~発達につまずきを持つ子どもと親の会~
スマイルは、発達につまずきをもつ子どもと親の会です。
自閉症・発達障害をもつお子さんをお持ちの親同士、生活での困りごとや工夫等ざっくばらんに話し合い、
時には涙ありでも「Keep Smiling」笑顔を持ち続けたいと活動しています。
●定例会 スマイルの会(座談会)
●活動日 2か月に1回
●活動場所 しんしろ福祉会館
●会員・会費 無料
ブログ:https://smile.dosugoi.net/
●もみじの会
発達につまづきを持つ子どもと親の会です。
東陽小学校にてほぼ毎月開催しております。
*R6度から活動休止中
親の会
●新城市手をつなぐ育成会(阿部田久美子)
障がいのある人たちが孤立することなく、地域で暮らせることを目標としています。
【問い合せ先】
電話:090-4401-1958
●Smile・スマイル
~発達につまずきを持つ子どもと親の会~
スマイルは、発達につまずきをもつ子どもと親の会です。
自閉症・発達障害をもつお子さんをお持ちの親同士、生活での困りごとや工夫等ざっくばらんに話し合い、
時には涙ありでも「Keep Smiling」笑顔を持ち続けたいと活動しています。
●定例会 スマイルの会(座談会)
●活動日 2か月に1回
●活動場所 しんしろ福祉会館
●会員・会費 無料
ブログ:https://smile.dosugoi.net/
●もみじの会
発達につまづきを持つ子どもと親の会です。
東陽小学校にてほぼ毎月開催しております。
*R6度から活動休止中